おすすめ!ランニングまっぷ
おすすめ!ランニングまっぷ
上級コース(7.7km)
上級コース(7.7km)
六甲道駅周辺から都賀川を下った後、東に向かい、住吉川を北上してJR線沿いを西に向かうコースです。
六甲道駅周辺から都賀川を下った後、東に向かい、住吉川を北上してJR線沿いを西に向かうコースです。
中級コース(4km)
中級コース(4km)
六甲道駅周辺から西に向かい、都賀川を下り、東へ進んだあと北上するコースです。
六甲道駅周辺から西に向かい、都賀川を下り、東へ進んだあと北上するコースです。
初級コース(1km)
都賀川を南下するコースです。
初級コース(1km)
都賀川を南下するコースです。
※川沿いを走るときの注意点
※川沿いを走るときの注意点
大雨警報や注意報等が発令されたときや天候が悪いとき、また晴れていても山の上の天気が悪いときは川に近づかないようにしましょう。都賀川や住吉川は普段の水量は少ないですが大雨のときには増水することもあり、過去に水難事故も起きているので天候には細心の注意を払いましょう。
大雨警報や注意報等が発令されたときや天候が悪いとき、また晴れていても山の上の天気が悪いときは川に近づかないようにしましょう。都賀川や住吉川は普段の水量は少ないですが大雨のときには増水することもあり、過去に水難事故も起きているので天候には細心の注意を払いましょう。
ランニングQ&A
もくじ
Q1.走る距離はどれくらいがいいの?
Q2.走る季節によって注意すべきことは?
Q3.走る時間帯によって注意すべきことは?
Q1.走る距離はどれくらいがいいの?
A.日々運動していない人は1回あたり2kmほどを目標に走ってみてください!
→大事なのは1回あたりの距離を伸ばすのではなく、継続して走ること!走るのに慣れてきて、余裕がでてきたら3km,4kmと一回当たりの距離を徐々に伸ばしていったり、1kmあたりの時間を短くしたりしたりと、自分の中で目標を定めて行うことが大切です!
六甲のおすすめランニングコースも本HP内にあるので、よければ参考にしてください!
Q2.走る季節によって注意すべきことは?
春
春はランニングしやすい気温で、日中は薄着で、朝や夜は薄いものを羽織りながらランニングすることができます。
花粉症の方はしっかりと対策した上でランニングを楽しんでください!
また、春はランニング中に桜をみることができるのも良いところ!
夏
夏は日中はとても暑く、熱中症の危険もあるため朝や日が暮れる夕方~夜にランニングすることを強くおすすめします。朝、夕、夜でも湿度が高く熱中症の危険が高いため、無理はせずにランニングを楽しんでほしいです!
秋
秋も春同様ランニングしやすい季節です!走り始めが肌寒くても走りだしたら暖かくなるので、薄手のウィンドブレーカーを羽織って、暖かくなってきたら、腰に巻いたり、ポーチにしまったりすると体温調節できます!秋も春と同様、ルートによっては紅葉が楽しめるのが良いところ!
冬
もちろん厚着するといった防寒対策はもちろん手袋やネックウォーマーで肌が露出しないようにするとよき!走り終わったら体をよく温めること!
寒く筋肉が固くなっているため、ストレッチは入念に行いましょう!ストレッチの記事もHP内にあるので参考にしてみてください!
Q3.走る時間帯によって注意すべきことは?
A.忙しい大学生なら基本的には朝と夜!どちらが良いの?と思う人も多いと思うので朝と夜にランニングをする際のメリットや気を付けることを紹介していきます
朝の場合
〇メリット
・代謝が高まり、脂肪燃焼効果が期待できる
〇気を付ける点
・起床してからすぐの体は、水分不足、および血圧の大きな変化が起こりやすい状態なので避ける。空腹状態では体温も低いので、体は十分に運動の準備ができているとはいえない。
・前日からの睡眠時間がいつもより少ないといったときは無理して走らない
・起床後は必ずコップ1杯の水などで水分補給をし、バナナ1本程度の軽食を食べ、ウォーミングアップを入念に行ってから走りましょう!
夜の場合
〇メリット
・体温が高く、体の活動スイッチが入っているので、朝と比べて長い時間、強度の高いランニングにも取り組みやすい
〇気を付ける点
・ランニングが終わった後に夕食を食べようとすると、食べる時間が遅くなりがちになるのはもちろん、昼食から時間が経って、空腹のまま走ることになるので、走る前に軽食、例えばエネルギーゼリー、バナナ1本程度を食べ、夕食を軽めにするのがおすすめ
・寝る直前の運動は体が興奮状態になって寝つきに影響してしまうため、できるだけ睡眠時間の2~3時間前には終了するように気をつける
・できるだけ明るい場所を選ぶ、ウェアも黒っぽいものではなく、反射板のついているものなどを選ぶなど安全にも配慮する